仙台人が仙台を好きになるブログ(熊谷屋ブログ 駄菓子屋さんです。)

タグ:映画

映画「ラストレター」に仙台駄菓子が出てるって言ったら信じますか?

2020/2/2


仙台市と白石市を舞台とした岩井俊二監督の映画「ラストレター」。
1月26日(日)に早速観劇してきました。




映画「ラストレター」_f0068891_13041218.jpg




よく知っている仙台市や白石市の街が作品の中に出てくるとあってワクワクしながら観ました。もちろん仙台フィルムコミッションのホームページで予習してから。
早速、同窓会シーンでホテルメトロポリタン仙台が出てきました。タイミングよく映画を見た週にエスパル仙台店の新年会でホテルに行ってまいりました。(写真)




映画「ラストレター」_f0068891_13051174.jpg




映画では恩師役でさとう宗幸さん、司会にワッキー貝山さんも出ておられましたね。同窓会帰り、 鏡史郎 (福山雅治)裕里 (松たか子) がバス停でバスを待つシーンは暗くてわかりづらいですが東北福祉大学(旧代ゼミ)前。
愛宕神社のシーンでは「ぜんりょくボーイズ」の大平一心くんが出ていたり。




その中で裕里(松たか子)に義母(水越けいこ)がお土産を渡すシーンで使われたお菓子が、なんと仙台駄菓子の袋詰とくるみゆべしの5個入れでした。一瞬なのでオリジナルのパッケージをご存知でないとわからないと思いますが、知っている方なら絶対わかります。そのあと息子の瑛斗くんに放り投げられてしまいますが…(笑)。




仙台駄菓子袋詰め




くるみゆべし5個入れ




岩井俊二監督の意向なのでしょうか、一瞬とはいえ嬉しいです。わざと紙包装されていなかったのは分かる人には分かって欲しかったからではないでしょうか。細部にも地元愛が感じられます。




興奮冷めやらず翌週、早速白石市に行きロケ地巡りをしてきました。
途中太白区向山と八木山南団地を経由して。
太白区向山3丁目のポスト
裕里が正三の家で書いた手紙を投函するポスト。




映画「ラストレター」_f0068891_13085087.jpg




八木山南団地
裕里と鏡史郎がバスを待つ正三の家の近くのバス停。八木山南団地の並木道、広々とした中央分離帯にバス停を設けて撮影。




映画「ラストレター」_f0068891_13091209.jpg




まずは遠野家と鮎美と颯香が傘を差して見送るシーンの場所。
見送るシーンの場所には2本ビニール傘が置いてあり自由に記念写真が撮れるようになっていました。




映画「ラストレター」_f0068891_13072452.jpg




映画「ラストレター」_f0068891_13072938.jpg




実家の設定の建物の隣は台風19号で裏山が崩れて崩壊していました。




映画「ラストレター」_f0068891_13065222.jpg




映画「ラストレター」_f0068891_13070028.jpg




そこからすぐ近くには旧白石高校があるのですが今はもう更地になっています。
写真の坂を上ったところに校舎があった。




映画「ラストレター」_f0068891_13074970.jpg




映画の半券を持っていくと500円割引になるというので佐藤清治製麺でけんちん温面をいただきました。食後はラストレターの写真展が行われているというので壽丸屋敷に向かいました。
佐藤清治製麺




映画「ラストレター」_f0068891_13055351.jpg




壽丸屋敷




映画「ラストレター」_f0068891_13055614.jpg




映画「ラストレター」_f0068891_13055817.jpg




その後、白石城の周りを歩き、ふれiデッキ、沢端川、武家屋敷と見学してきました。
いずれも徒歩圏内で訪れることができるのでよかったです。




ふれiデッキ 。ここにバス停を設置し、 鏡史郎 がバスから降りた。




映画「ラストレター」_f0068891_13100139.jpg




沢端川。高校時代、生物部の活動で裕里と鏡史郎がペアを組み、生物を採取する用水路。




映画「ラストレター」_f0068891_13100310.jpg




武家屋敷 。 裕里が自転車で通りかかった姉・未咲を鏡史郎に紹介するシーン。




映画「ラストレター」_f0068891_13100592.jpg




映画は最初の展開にはビックリしましたが、なるほどこれで手紙になるのか、ラストレターとはこういう意味かと納得。

もちろん未咲の本当の思いが伝わった時はとても感動でした。
そして広瀬すずちゃんかわいいですね。




※一部せんだい・宮城フィルムコミッションホームページより引用


コメント (0件)

コメントする 

「架け橋 きこえなかった3.11」

2014/6/28

宮城県倫理法人会女性委員会の事業である映画上映会に参加してきました。

「架け橋 きこえなかった3.11」というタイトルの映画で監督は今村彩子監督です。

6月24日に仙台メディアテークにて行われたのですが、会場は満席でした!250名入るとのことでかなりの人数でした。

当日、今村監督と撮影に協力した宮城県ろうあ協会の会長をしている小泉さんのお二方がいらしていました。



映画は3.11の震災のドキュメントですが、今まで見たものとは見る視点が違いろう者を中心としたドキュメント映画でした。

実は今村監督もろう者で音の聞こえない者の立場に立って震災を見つめた映画でした。
つまり津波警報が聞こえない、テレビやラジオでは情報を得ることができないなどを様々な困難がありました。

今まで様々な震災のドキュメント番組などを見ましたが、ろう者を中心とした映像はいったいどんなものなのだろう?映像を通してきちんと伝わるのだろうか?という不安もありましたが、見終えた後むしろ今まで見てきたものよりとても素晴らしい作品だと思いました。

障害を持っている方も、しっかり震災から立ち直っているのを見て逆に自分達もしっかりしなければとも感じました。

ここでもちろん詳しく映画の内容を説明することはできませんが、ぜひ見るべきだと思いました。この映画は現在各地で上映されていますが、海外でも上映されるなど幅広く賞賛を得ています。

今後、仙台北法人会青年部会の事業でもこの映画の上映をする予定です。(11月)
その時はぜひみなさん見に来てください!


http://studioaya.com/


タグ:,

コメント (0件)

コメントする