仙台人が仙台を好きになるブログ(熊谷屋ブログ 駄菓子屋さんです。)

2015年7月のアーカイブ

仙台駄菓子のお話と和菓子作りの講座(柏木市民センター)

2015/7/27

7月24日に柏木市民センター主催で
小学生を対象に和菓子作りの講座を開催しました。

今回、市民センターでの講座はもとより小学生を相手に和菓子作りを教えるのは初めてでした。
市民センターで希望者を募ったところに告示と同時に殺到し、定員20名のところ3倍の60名ほどの応募があったそうです。
それでも3名増員の計23名でやることになったのですが、困ったのが1年生から5年生まで幅広い学年層です。
つまり手先のレベルが違いすぎるのにどう対応して良いか悩みました。

というのも最初の考えでは低学年は材料に触れるだけでも楽しいんじゃないか?あとは適当に自分の好きなようにまるで粘土細工のように作ればそれでいいと思っていました。
しかし、やはり作るからには下手なりにもちゃんとした形に最終的になった方が絶対に喜ぶだろう考えました。

そうは言っても難しいので、ある程度途中まで成型したものを低学年には特別に用意することで対応することにしました。

開催場所は当然、柏木市民センターですが調理室などはないので会議室でテーブルを並べてやる予定にしていました。面倒ではありますが手洗いなどその都度部屋の外の水道でやってもらう予定でした。

しかしながら開催前に会議室のエアコンが故障してしまい当日は修理の為会議室が使えなくなるというアクシデントが起こり、急遽近くの北山市民センターの調理室をお借りして行うことにしました。(残念ながらこちらはエアコンはありません)



不幸中の幸いと言いますか、
調理室が使えたので逆に設備としては申し分ありませんでした。

講習会が始まり、
作る和菓子は練り切り菓子で
こちらで用意した課題の3品と
自由に作る1品。




3年生までの低学年には(どの学年で区切るかは迷いましたが)仕掛品、つまり予めあんこを中に包んだ状態のものを配り、高学年には最初からあんこを包む作業をしてもらう予定でした。


最初にみんなを前に呼んで作りかたの説明と実演をして見せました。
まずは練り切り餡を丸めたら平たく潰してその上にあんこを載せて包んでいく…
もちろん低学年は途中からの作業だよと説明。
一通り作り方を伝えて、
さぁ、みんなそれぞれやってみよう!…うまくできるかな?

…とみんなの様子を見ていたら何やら不穏な動きが…。

低学年の子らが、ニコニコしながら丸く成形済みの練り切りあんを両掌でパンパンと潰していました。
「あ、それは潰さなくていいんだよ!さっき説明したよね。」
さっきのは説明不足だったか…と思いながらも手伝ってあげて何とか形になった。


次2品目。
今度はきちんと説明せねば。
くどいようだが君たちは潰しちゃいけないよ。高学年はあんこを包むところからだけど君たちはここからの(途中からの)作業だかねと何度も念を押して説明完了。
もうこれで大丈夫だろう。
さぁ、みんなそれぞれやってみよう!

先生ー!

あっ!ダメだよぉ!
また潰しちゃ…。

いやぁ、これは反省点ですね。
また今度同じような環境でやる際には低学年にも皆同じ作業をさせることにしてみよう思います。

それでも低学年、そして高学年も四苦八苦しながらも何とか形にして満足げでした。

とにかく楽しいくワイワイうるさい。小学生らしい雰囲気でした。


川のせせらぎと蛍


夏のひまわり


ピンクのが朝顔です








何人か保護者の方もいらっしゃっていましたが、帰り際に「とでも楽しかったです。ありがとうございます」と言われて嬉しく思いました。

 


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蓮の花が見事に咲いています。蓮の実って本当にこういう形…

2015/7/25

奥州七福神の大黒天が祀られていることでも知られる喜伝山秀林寺は輪王寺の斜め向かい、
ちょうど北山トンネルの出口にあります。
その特徴的な山門の形は竜宮門です。
よく見るとその門の裏側に大きく立派なハスがふた鉢植えてありました。




蓮の花を間近でマジマジと見るのは初めてかもしれませんが、
よく見ると本当に蓮の実ってこういう形しているんだなぁと感動しました。















まだ蕾はあるので、これから見頃だと思います。お近くを通る際は是非足を止めて眺めてはいかがでしょうか?


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跡付丁と跡付丁公園  春日神社には昔 参道があった

2015/7/10

春日町の裏通り、法務局の裏辺りに小さな公園があります。いつもなにげなく通っていましたがその名前は跡付丁公園というそうです。



近くの辻票に跡付丁/北材木町とあったのでその跡付丁から名前がきているのだろう。



木町通一丁目の通りに東西に交差する道の角に辻票が建っていたのでその東西の道が跡付丁なのだろう。

しかし近所に住む知り合いに聞くと実は現在の場所と違うんだそうです。

実は現在の場所より少し南にずれて木町通一丁目の通りにある須藤紙屋さんの向かいから東に延びる道が昔の跡付丁で、それは国分町の通りまで突っ切っていました。(現在は西公園の通りから跡付丁公園まで)。



現在の表具屋さんの裏の辺りが昔の通りで春日神社のすぐ真裏を通っていたことになる。



では春日神社は後ろも前も道に挟まれた薄い土地だったのか?



これも実は現在の道とは若干違い今より少し南に道が位置していました。
現在の春日神社の正面はすぐ道路なのに対し大正元年の地図を見ると、参道の印が表記されています。




これらは戦後の区画整理で土地が区画し直され、周囲に分配してどうしても余ったところが跡付丁公園になったそうです。

大正元年の地図を見てわかる通り現市役所の南側の通り(表小路)と北材木町の通りを直結させるためにずらしたのですね。

ちなみに大正元年の地図には跡付町とありますが丁と町とちらが正しいのでしょうか。
【跡付町】(ここでのよみは 「あとつけ*ちょう」 と呼んでいる)
跡付(あとつけ)とは幇間(たいこもち)の異名で、即ち遊客の機嫌を取り、酒興を助けることを仕事とした男衆のことである。…住んでいた所からこの町名が生まれたと思われる。
三代藩主綱宗が隠居した万治三年(一六六〇)に本弓の町・二日町・天神下などの遊郭屋が禁止されたとか、当時国分町に外人屋(諸国各藩などから来た人々の宿泊所)がこの附近に置かれたことなどを思い合せてみると、二日町や国分町に隣接するこの裏横丁に、跡付町のような性格の町の存在が想像される…。
(仙台地名考より)


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いよいよ始まる杜の都プレミアム商品券in仙台

2015/7/9

全国各地で話題となっているプレミアム商品券が仙台でも7月11日より発売されます!

1000円の商品券が12枚綴りとなっていて、12000円分の商品券が10000円で買えるというものです。内半数の6枚は中小店舗のみ、残り6枚は中小店舗及び大型店舗でも使用することができます。

具体的に申しますと赤の専用券は熊谷屋本店で使用できます。緑の共通券も同じく熊谷屋本店で使用できます。

しかし熊谷屋のエスパル店や長町モール店では緑の共通券のみの取り扱いとなりますのでご注意ください。

一番良いのは全ての券を熊谷屋本店で使用するのがベストでございます。
どうぞよろしくお願いいたします。

 


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