青葉神社の新嘗祭と蕎麦振る舞い
収穫祭でもある新嘗祭が秋も深まる11月23日に、
青葉神社で行われました。
境内ではそば愛好家の「宮城手打ちそば研究会」によるそば打ちが行われ、伊達政宗公生誕450年を祝い新蕎麦が奉納されました。
その後蕎麦は生誕にちなみ450食、お参りに来た方々に振る舞われました。
その日の天気は曇りでしたが、昨日までの寒さは無く過ごしやすい気温で良かったです。
蕎麦振る舞いの列は長蛇になりましたが、私が行った時はわりと早かったのですぐお蕎麦を頂けてラッキーでした。
お蕎麦の量は試食程度のものかと思っていたら、しっかり一人前で嬉しい誤算。
コシがあって、香りも口の中で広がり美味しかったです。
そしてきわめつけは、ミヤギテレビのカメラ取材でインタビューされて放映された模様です。
私は見てませんが恥ずかしい。
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