仙台人が仙台を好きになるブログ(熊谷屋ブログ 駄菓子屋さんです。)

土井晩翠先生の作詞した校歌をいっしょに歌いましょうの会

2012/10/21

10月19日は土井晩翠の命日で青葉城跡の碑の前で立町小学校の児童らが歌ったそうです。
そして21日(日)に立町小学校にて「土井晩翠先生が作詞した校歌をいっしょに歌いましょうの会」が開かれ立町小学校の児童はもちろん木町通小学校の児童(6年生)や各高校の同窓会の有志の方達が集まり、それぞれの校歌を歌いました。

この会は元立町小学校校長の小野寺さんが発起人で、一時期教科書から「荒城の月」がなくなるかもという時に一生懸命に働きかけ、先生の没後50年ということもあり6年前からこの会が始まったそうです。
ですから今回は第6回、
今までやっていたのは正直知りませんでした。
仙台が誇る偉人、土井晩翠がもっと仙台人、全国の人たちに浸透するためにはこういう会は大切にしたいですね。
この会は一般の人も見ることができるので、時間のある方は一度見に行ってみてはどうでしょう。
来年も同じような時期に開催されると思います。
「土井晩翠先生が作詞した校歌をいっしょに歌いましょうの会」で検索すると何かしらヒットしますよ。

土井晩翠先生は前にも述べたように熊谷屋の向かいに家がありそこから木町通小学校に3年生まで通っていました。
その後父親の商いである質屋の事業拡大にともない大町へ引越し現在の晩翠亭あたりに住み立町小学校へ3年生の時に転校しました。
そして両校とも校歌は土井晩翠先生に作詞していただきました。
ちなみに立町小学校には土井晩翠先生の資料室があるそうです。
(残念ながら見ることはできませんでした)
余談ですが、
木町通小学校卒の方にはわかっていただけると思いますが、わが木町小は卒業してほとんどの児童が仙台市立第二中学校へ行き最初の遠足か何かの際バスの中で各小学校の校歌を歌わされます。
そして木町小の校歌は必ず他小学校の友達に笑われてしまうのです。
「ラララララーン、ラララララーン、
そのあとついて勉めましょう~、
そーの あーと つーいて
つーとめましょーおっ!
ラララララーン、ラララララーン♫」
(笑)
親戚の叔母に聞いたところ「私の時もそうだったわぁ(恥)」
と、各世代同じ経験をしていたのですね(笑)
この日最初の小野寺さんの挨拶の中に
「各校の校歌の中には
壮大なイメージを込めた校歌や、
お酒を飲みながら、筆がすべってしまった校歌などもあるでしょう…」
というお言葉が…。
木町通小学校の校歌の作詞を依頼する際、どぶろく2升でお願いしたという話を聞いたことがあります。
また、
ラララララーンは作曲した福井文彦先生が付け足したもので、
詩が短いのでもう少し長くしてくれと土井先生にお願いしたところ断られたので仕方がなく付け足しという逸話も聞いたことがあります。
とにもかくにもこのようなアップテンポな校歌は他にはないでしょう。
ラララララーン、ラララララーン♫

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