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地を這う龍の如き臥龍梅

2013/4/13

先日、北六番丁の臥龍梅を紹介しましたが、今週他の二つの臥龍梅も見てきました。
一つは瑞巌寺の境内にある臥龍梅。
現在修復工事中で直接近くには行けませんが、特別公開中の庫裡の建物の中から見ることができました。残念ながらまだ全然咲いてはいませんでしたが、枝っぷりは見事なもので満開になった臥龍梅はとても立派なものだということは容易に想像できました。

もう一つは桜岡大神宮脇にある臥龍梅で、明治8年(1875年)に分植されたもの。


この他にも若林城(現在の宮城刑務所敷地内)と瑞鳳殿の臥龍梅があります。
宮城刑務所のは普段は見ることができませんが、11月に行われる「矯正展」の際に一般公開されます。(公開時間は決まっています)したがって残念ながら梅の花を見ることはできません、また写真も禁止です。
瑞鳳殿のものは昭和54年(1979)、瑞鳳殿再建を記念して植樹されたもの。

ちなみに臥龍梅とは違いますが、近所の木町通小学校校庭内にある梅の木についても少し紹介します。
樹齢はよくわかりませんが小学校創設以来と考えると明治からあるようです。
毎年立派な花を桜の時期に咲かせるので、一瞬桜かと見間違うほどの咲きっぷりです。
老齢なこの梅の木は倒木の危険性があるということで一度伐採の案が出たそうです。しかしながら樹木医に相談したところ適正な処置をすればあと50年は大丈夫だろうとのことで、これからも咲き続けることができそうです。

 


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