仙台人が仙台を好きになるブログ(熊谷屋ブログ 駄菓子屋さんです。)

青葉神社例大祭

2016/11/2

伊達政宗公を祀る 青葉神社の例大祭に参列して参りました。

青葉神社のお祭りは春と秋、そして青葉まつりの三つ。
春は政宗公の命日の5月24日に、
秋は伊達政宗が中納言に任命された日を新暦に換算した10月9日に行われています。

朝、雨が降っていましたが例大祭が始まる頃には無事止みました。

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拝殿に入り、神主がお供えを終えた後、参列者も本殿に向かい一人ずつ玉串奉奠をいたしました。

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一通り終えた後、場所を移動して直会が行われました。

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境内では青葉神社通りまちづくり協議会のテントも出ていました。
ここでは東北工業大学の方が作成した一昔前の通町の町並みが展示されていました。

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ありがとう農学部

2016/10/30

雨宮キャンパス感謝祭が10月28日29日30日の3日間行われました。
これは東北大農学部が雨宮キャンパスから青葉山へ移転することになっているので、今までの地域の皆さんへの感謝を込めたお祭が行われたのです。

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この敷地は農学部以前から歴史があり旧制二高が片平から移転して来たのを始まりに一時期は宮城一女高が間借りした。農学部は昭和49年より、以降都会のオアシス的な存在でもあり緑が楽しめるスペースとしても市民に愛されてきました。

旧制二高当時に建てられた守衛所も現存しているのでどうにか残して欲しいです。

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また周囲には当時の赤煉瓦も残っています。

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色が違うのがわかるでしょうか。
新しい部分は寮の入り口だった所を塞いだものだそうです。
建物の中では昔の写真や説明が展示されていました。見にくる人も昔近所に住んでいた人や当時通っていた人など懐かしいという声が聞こえて来ました。

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また仙台の古いものが無くなる、悲しい。
古いものを壊すのではなく活用して町おこしができないものか。
そんなことを考えてしまいます。


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へくり沢にはもっと上流に源流があった

2016/10/29

柏木市民センターでの事業
「へくり沢ウォーキング」
今回で4回目です。ひとまず最後になります。
最初の1〜2回目は2015年の11月に行われれ、柏木市民センターから出発してへくり沢を下って広瀬川との合流地点まで歩くというもの。
3回目は6月に行われる、今度は逆に上流へと歩きました。出発は新坂の上にある知事公館からで春日神社の辺りまで行き柏木市民センターへ戻るというもの。

そして今回はこれまではへくり沢の下流部分を歩いたのに対して、「源流を訪ねる」と題しまして上流部分を初めて歩きました。

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参加した人数は定員の15名。

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まずは出発前に模型を使って予習です。

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いつもは最後になる春日神社から始まり今野さんも張り切って説明していました。

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ここは四ツ谷用水とへくり沢が交差する所なので、四ツ谷用水の洗い場跡を見学して、実際立体交差している部分の上に立ちました。
みんなが立っているのが四ツ谷用水の上で、2枚目の画面左側石垣が見え土地が下がっているのがわかると思いますが、へくり沢の滝の部分です。

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へぇ〜この下を四ツ谷用水が流れているのかぁ。

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へくり沢の暗渠部分は道が赤くなっていて赤道と呼ばれています。その赤道を辿って行きます。

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途中タコ公園で一休み?

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さらに歩くと国見小学校に着きます。

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道路に出てから国見コミュニティーセンターへ向かいます。

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信号の隣に花がお供えされていますが交通事故とかそういうものではなく疱瘡神様なのです。
もともと国見台病院の敷地にあったものの一つで病院を建てる祭、移動したそうです。

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背後の建物は国見児童館でここがその昔堤でした。つまりため池でここからへくり沢が下流へと流れて行くのです。

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ちなみにこのすぐ上の国見コミュニティーセンターも堤で2段階になっていました。

少し移動して福聚幼稚園の駐車場に来ました。ここから下を見ると地形が溝のようになっています。
これはへくり沢へと流れ込む支流でキツネ沢いうそうです。

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策の右側の溝がキツネ沢の跡になります。

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下の国見コミュニティーセンターから見た写真で正面の木の左側に側溝がありますがそこの場所を通って堤に流れ込んでいたと思われます。
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近くに仙山線の駅、東北福祉大駅がありその脇に道路が通っていますが、駅が作られる以前は芋沢街道と言って細い道が本道として使われていました。
それでも昔はバスが通っていたそうですが、今ではその街道を横切る踏切は人しか通れません。

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先ほどコミュニティーセンターと児童館の堤からへくり沢が始まると言いましたが、実は源流はもっと上なのです。
堤とは川を堰き止めてため池を作り農業用水として使っていたのです。ならばその先にもっと上があるのは当然です。

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芋沢街道の踏切を越えた少し先が本当のへくり沢の源流だったのです。
ここは昔の地名で一ノ坂、二ノ坂というそうで、今でもその名残が感じとられる建物の名前があるというのはとてもいいことですね。

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ということで今回はここで解散です。


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市電開業90周年

2016/10/29

東北工業大学の一番町ロビーにて市電の当時の写真展があるというので行ってきました。

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私も幼い頃のかすかな記憶を辿って懐かしく写真を見ました。
当時の行動範囲はとても狭く家からの数百メートルほどの範囲しか記憶にほとんど残っていません。
長町の駅や原町の駅などは見てもわかりませんが想像を膨らまして見ていました。

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2階ではスライドを見ながら説明と座談会があるというのでそちらも参加しました。
開業90周年の節目の講演は宮城野区で印章店を経営する庄子喜隆さん。
面白いエピソードのたくさん聞けました。

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座談会は庄子さんに加え仙台市博物館仙台市史編室長の菅野正道さんらを交え行われました。

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市電開業90周年

2016/10/29

東北工業大学の一番町ロビーにて市電の当時の写真展があるというので行ってきました。

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私も幼い頃のかすかな記憶を辿って懐かしく写真を見ました。
当時の行動範囲はとても狭く家からの数百メートルほどの範囲しか記憶にほとんど残っていません。
長町の駅や原町の駅などは見てもわかりませんが想像を膨らまして見ていました。

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2階ではスライドを見ながら説明と座談会があるというのでそちらも参加しました。
開業90周年の節目の講演は宮城野区で印章店を経営する庄子喜隆さん。
面白いエピソードのたくさん聞けました。

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座談会は庄子さんに加え仙台市博物館仙台市史編室長の菅野正道さんらを交え行われました。

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「柏木市民センターふれあいまつり」でへくり沢の紹介とパネル展示

2016/10/8

10月2日(日)に柏木市民センターで
ふれあいまつりが行われました。

我々へくり沢研究会(?)もこれまでの成果を地域の人たちに知ってもらういい機会です。

我々は4日前に会場の設営準備をしました。
今年の場所は大会議室の脇の奥の小会議室です。ちょっと奥まってしまったので人が来るか不安でした。

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通路の壁にはこれまでの活動として、立体地図模型からジオラマ、公募した市民とのへくり沢探索などを紹介するために私の書いたブログを展示してもらいました。

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小会議室の中にも様々な資料が置かれ、どれも興味深いものです。

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当日はたくさんの人がおまつりに訪れへくり沢のコーナーにも来ていただきました。
へくり沢の説明をするのみなさん興味深かげに聞いて下さいます。
設営側としてはそれが一番の喜びでした。

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今年はわかりやすい中秋の名月です

2016/9/15

今宵は中秋の名月です。
偶然にも9月15日の十五夜ですね。

中秋の名月は
秋の豊作を願いすすきを稲穂に見立てて飾りお団子をお供えするというもので
旧暦の8月15日の事を指します。
現在の暦の9月15日のことではないんです。

また仲秋と言う言葉もありますが、中秋とは違うのです。
旧暦で秋を7月8月9月を指しそのうち8月を季節の真ん中という意味で仲秋と呼びます。
一方月のちょうど真ん中という意味で8月の15日を中秋と呼びます。

名月は「中秋の名月」と書くのが正しいようです。
旧暦の8月15日はおおよそ満月かそれに近い丸い綺麗な月を見ることができたので
そう呼ぶのですが、必ずしも満月とは限らないようです。

ちなみに2016年今年の満月は9月17日の明け方だそうです。

いずれにせよ秋の澄んだ空に浮かぶきれいな月を眺めながらお団子でも食べたいですね。
私は月見酒かな。

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五節句の一つ「重陽の節句」と着せ綿

2016/9/8

「着せ綿」とは
五節句の一つ九月九日「重陽の節句」の前夜に菊に真綿をかぶせて翌朝、香りと露で湿った綿で体を拭うと長寿祈願できると伝えられています。

また「重陽の節句」は陽=奇数が重なり、九月九日は最も大きな奇数の重なりとなります。

五節句とは一月七日(人日・七草粥)三月三日(桃の節句)五月五日(端午の節句・菖蒲)七月七日(七夕の節句・笹)九月九日(重陽の節句・菊)と人日以外は奇数のぞろ目であり、それぞれ植物が関わっています。

もともとは中国の陰陽道の重日から由来しているそうです。

ちなみに余談ですが11月11日は「ポッキーの日」だとか・・。

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オリンピック バドミントン金メダルは伊達の精神で勝ち取った!

2016/8/27

2016年、リオオリンピックのバドミントンダブルスで見事金メダルを獲得したタカマツペア、おめでとうございます。

高橋選手と松友選手といえば仙台市にある聖ウルスラ学院英知高等学校出身ですが、
その一本杉キャンパスの敷地はもともと伊達伯爵家邸宅がありその建物を最初使用していました。
伊達家とゆかりがあるということもあり今も授業で、伊達藩作法を学んでいるそうです。



その伊達家伯爵家邸宅について書きます。

もともと家臣佐々氏のもので、最後の第14代伊達藩主 (30代当主)伊達宗基が版籍奉還以後仙台城より移住する際に
家臣佐々氏の下屋敷を買収したものです。
聖ウルスラ学院て使用していた建物は
その後、邦宗が明治38年(1905)に建て替えたものです。
ちなみに宗基は慶邦の四男ですが、
同じく慶邦の七男31代当主邦宗は養種園を敷地内に開き(現在若林区役所の敷地南側)昭和の終わりまでありました。現在は農業園芸センターへ移転しています。私も幼い頃親に連れられてチューリップを見に行った記憶があります。

建て替えられた屋敷の設計は山添喜三郎によるもので、山添喜三郎という人物は新潟出身の船大工で初めて欧米に渡り西洋建築を習得し、明治5年に開催されたウィーン万博博覧会の日本建築の設計監督を任されたました。 他に三居沢発電所の建物やや登米尋常小学校なども手がけたというすごい方です。

伊達家伯爵邸の建築資材は樹齢200年以上の上質の杉材が用いられ重厚な造りとなっています。
昭和22年、昭和天皇の行幸の際に宿泊所となり、一時知事公館ともなりました。
聖ウルスラ学院の施設として使われるようになったのは昭和58年になってからです。

その後仙台市に寄付され、
現在その建物は旧伊達邸として茂庭の鐘景閣に解体復元され、今もなお見ることができます。

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フカヒレといえば気仙沼のサメが有名ですよね

2016/8/7

8月6日7日と仙台でWake Up,Girls!のイベントが目白押しと、七夕ということもありたくさんのお客様が来店しました。

たまたま、店主の気まぐれでサメを8月6日に販売しましたが、今回は珍しく販売2日前に告知をしました。

6日当日は10時から販売したのですが、
開始とともに店の前がものすごい行列になりました。

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サメは200個用意して充分間に合うかと予想していましたが、行列がなかなか絶えないので、
せめて炎天下の中並んでいる方々だけは必ずこうにできるようにと個数制限をかけさせてもらいました。

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なんとか並んだ人たちには間に合ったようで、
サメもお昼過ぎには完売しました。

その後もサメを求めていらっしゃるお客様がいたので、気まぐれで急遽翌日の7日にもサメを販売することに決定しました。
7日のサメはピンクのサメです。

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こちらも朝からお並びいただいて、数も多めに用意したので個数制限することなくお昼過ぎに完売することができました。

ご来店くださいました皆様、ありがとうございました。

また、気まぐれでサメを販売する時はよろしくお願いします。告知は突然ですが。


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