仙台人が仙台を好きになるブログ(熊谷屋ブログ 駄菓子屋さんです。)

仙台七夕って旧暦の日程だと思ってたけど違っていたの!?

2012/8/7

七夕の起こりは古くは中国から伝わったといいますが、 最初は棚状に飾り「棚機」などと表記さてたようで、しだいに七日の夕方に行うことから「七夕」となったそうです。 また現在短冊に願い事を書くのが一般的ですが、昔は梶の葉に里芋の葉の露ですった墨で和歌を書いていたそうです。 江戸時代、この風習が五節句の一つとして定めらるようになり民衆にも広まるようになりました。 当時七夕というものは旧暦の7月7日の夕方に七夕飾りを飾り、8日の朝に川に流すというものでした。 ちなみに仙台では広瀬川に流したという文献があるそうです。 明治に入り新暦に変わったことで全国的に七夕が衰退していき、仙台では縮小されながらも存続してきました。 現在の日程の8月の6~8日は新暦と旧暦の間の中歴(新暦の月遅れ)ということでこの期間に仙台では七夕祭りが行なわれるようになりました。  お盆についても同じく中歴ということです。 また七夕の七にちなんで七つの飾り飾られるようになりました。 七つの飾りの意味 紙衣 裁縫の上達や子供の健康祈願 吹き流し  五色の願いの糸が変化 裁縫の上達 巾着  お金に不自由しないように 投網  豊漁 感謝 折鶴  家内安全 延命長寿 短冊  梶の葉に和歌や願い事を各習俗より変化した 屑籠  飾りのくずを入れ、倹約や物を粗末にしないよう戒める


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