仙台人が仙台を好きになるブログ(熊谷屋ブログ 駄菓子屋さんです。)

カテゴリ:独り言

お伊勢さん菓子博 その3

2017/5/11

最終日は朝9時にホテルを出てタクシーで内宮へ向かいました。内宮までの電車はなく車でしか行けません。20分程かかると聞いていたのですが渋滞もなく10分程で到着。
内宮では足の悪い人用に電動の車椅子を無料で貸し出してもらえます。

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内宮は外宮よりも入り口から遠いので全て回るのに2時間くらいかかるそうですが、我々は1時間くらいで参拝をして来ました。
こちらは右側通行です。

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火除橋を渡った先の五十鈴川の水で清めます。
とても大きな幹の木がこちらもたくさんあります。

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内宮正殿の写真はここまで。
正殿は外宮よりもほとんど見えません。
わずかに上の部分が見えるだけ。
こちらの千木を見ると女の神様です。

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これは穀物などを保管する高床式の倉庫。
2枚目の写真を見ると周りにある柱は上の部分に隙間があります。つまりこの柱は支えになっていないのです。
茅葺の屋根の重みで壁板を下に押さえつけることによってしっかりと板を密着させ、その壁が屋根を支えているのです。また穀物倉庫なので隙間を無くすことで湿気や害虫から守る役目もあるのです。

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いたるところに大木があります。

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荒祭宮です。

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こちらも隣に古殿地があります。
正殿を建て替えた時の木は他の宮に使われたり条件が合えば全国の神社の建て替えに使われたりするそうです。

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途中謎のパワースポットがありました。
外宮でも見かけましたが、何やらみんな石に向かって手をかざしていました。

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こちらが神楽殿です。

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団体客が続々やって来ました。

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お伊勢さん菓子博 その4

2017/5/11

内宮を参拝したあとは「おかげ横丁」へ行かなければ。
宇治橋を渡って入り口に戻り、右側へ進むと「おはらい町」がある。
おはらい町を進み真ん中くらいで曲がるとおかげ横丁になります。
おはらい町の入り口にはもう人がいっぱいです。

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ゴールデンウィーク中のせいかものすごい人でした。
ここは古めかしい建物が並び、お土産屋や飲食店、屋台などがひしめき合っていています。

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観光地なのにやたら真珠屋さんがあるなぁと思ったら、真珠が特産でしたね。他に伊勢海老や松坂牛なども提供しているところもありました。

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岐阜の高山を思い出させる風景です。
行ったことないですが…。

これがかの有名な赤福本店です。

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この赤福本店の向かいの通りが
おかげ横丁になります。
お伊勢さん菓子博のマスコットキャラの「いせわんこ」がちょうどいました。
なんで犬?と思われますが、お伊勢さん参りにはるばる遠くから多くの人が来ますが、病気や身体の不自由で行けない人が身代わりとして犬に託しお参りをしてもらっていたところから由来しているそうです。

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↑この奥がおかげ横丁になります。
奥へ進むと、まるで縁日の屋台のようです。
実演のべっこう飴もやっていました。

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さらに奥へ進むと神社のような建物があり、
そこで宝くじが売られていました。

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太鼓櫓では定期的に和太鼓の演奏がされます。

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ここはお土産だけじゃなく、食べ歩いたり、建物を見たり、体験したり、まさにテーマパークでした。


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暖簾を守る会

2016/11/7

暖簾を守る会というものがあります。
歴史が長い短いに関わらず店の暖簾は大事なもの。
その暖簾を守り、また長く使われた暖簾を供養するのがその会の主旨です。

毎年この時期に大梅寺の供養碑にお参りします。
朝雨が降っていましたが蕃山の大梅寺に着く頃にはすっかり晴れました。

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供養の後は総会と会食。

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そして今回は秋保温泉の佐勘の佐藤勘三郎さんにG7仙台財務大臣・中央銀行総裁会議の裏話を話していただきました。
話の内容はここでは言えませんが貴重なお話を頂戴しました。大変なご苦労があったことだけは確かです。

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青葉神社例大祭

2016/11/2

伊達政宗公を祀る 青葉神社の例大祭に参列して参りました。

青葉神社のお祭りは春と秋、そして青葉まつりの三つ。
春は政宗公の命日の5月24日に、
秋は伊達政宗が中納言に任命された日を新暦に換算した10月9日に行われています。

朝、雨が降っていましたが例大祭が始まる頃には無事止みました。

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拝殿に入り、神主がお供えを終えた後、参列者も本殿に向かい一人ずつ玉串奉奠をいたしました。

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一通り終えた後、場所を移動して直会が行われました。

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境内では青葉神社通りまちづくり協議会のテントも出ていました。
ここでは東北工業大学の方が作成した一昔前の通町の町並みが展示されていました。

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今年はわかりやすい中秋の名月です

2016/9/15

今宵は中秋の名月です。
偶然にも9月15日の十五夜ですね。

中秋の名月は
秋の豊作を願いすすきを稲穂に見立てて飾りお団子をお供えするというもので
旧暦の8月15日の事を指します。
現在の暦の9月15日のことではないんです。

また仲秋と言う言葉もありますが、中秋とは違うのです。
旧暦で秋を7月8月9月を指しそのうち8月を季節の真ん中という意味で仲秋と呼びます。
一方月のちょうど真ん中という意味で8月の15日を中秋と呼びます。

名月は「中秋の名月」と書くのが正しいようです。
旧暦の8月15日はおおよそ満月かそれに近い丸い綺麗な月を見ることができたので
そう呼ぶのですが、必ずしも満月とは限らないようです。

ちなみに2016年今年の満月は9月17日の明け方だそうです。

いずれにせよ秋の澄んだ空に浮かぶきれいな月を眺めながらお団子でも食べたいですね。
私は月見酒かな。

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瑞鳳殿 「奉納の会」

2016/5/10

平成28年度 奉納の会が5月10日に行われました。

これは仙台藩祖伊達政宗公を祀る「仙台青葉まつり」に合わせて、
産業や工芸の奨励を行った公の偉業を偲び
感謝の意を表するために地場産品を公の御墓、瑞鳳殿に奉納するものです。

ここ数年はいつも天気が良いのですが、今年は朝から生憎の雨の中で執り行われました。
今年は「G7仙台財務大臣・中央銀行総裁会議」が控えており、意気込みも皆ひとしおです。

熊谷屋からは仙台駄菓子の箱詰を奉納させていただきました。

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フォーラムで映画「殿、利息でござる!」を見てきました。最後は感動の涙でした。

2016/5/10

宮城で先行公開の映画「殿、利息でござる!」を公開翌日の5月8日(日)に仙台フォーラムにて見てきました。

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会場は朝から満員御礼で、その次の時間帯では舞台挨拶もあったようです。
仙台フォーラムは1999年に開館して、徐々に認知度も高まり今では「熊谷屋さんはどこらへんにあるの?」と聞かれるとフォーラムの斜め向かいと答えるだけでだいたいわかってくれるほどです。フォーラムさんのおかげで北鍛冶町も以前より老若男女多くの人が訪れるようになりました。

話は戻して
この映画は仙台市より北に位置する黒川郡の大和町は吉岡宿で実際あった話だそうです。
現在もその場所にある穀田屋さんのご先祖様が主人公になるのですが、
実はその右隣の酒屋さんが児玉商店さんで、先日吉岡神社の島田飴を作っているとブログに書いた兒玉(こだま)さんのお店なのです。
映画には地元の方が多数エキストラで出演しており、その中に児玉さんも参加しているとのことで、映画を見にいきました。それがなくても地元映画ですし内容も面白そうですし、キャストも宮城にゆかりのある人でしかも豪華な役者さんがずらっと出演していたのでとても興味深く思っていました。
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阿部サダヲさんが主演なのですでに面白い映画という頭で見ていたんですが、
まさか涙が出るくらい感動するシーンがあるとは思いもしませんでした。

結局、エキストラの中から児玉さんは見つけられませんでしたし、セリフもあったという本間ちゃん(本間秋彦氏)も全然わかりませんでした。

「肝煎」(きもいり)、「大肝煎」(おおきもいり)という言葉を初めて知りました。
約2時間という時間は面白くてあっという間に過ぎてしまいましたが、充分楽しめました。
また吉岡に行ってゆかりのある場所をあらためて訪ねてみたいです。
とてもオススメの映画なので皆さん見てはいかがでしょうか。
そして是非吉岡宿を訪れてみてください。

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吉岡宿はここです

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半子町の藤

2016/5/8

先日新聞に半子町の藤が一般公開されたと載っていたので、日曜日に見に行ってみました。

門が開く前からけっこうな人が待っていました。

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この時の時点でまだ5分6分咲きといったところでしょうか。

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ここの家は一般の家なのですが、政宗公時代に御大工の棟梁をやっていて、当時朝鮮から持ち帰った臥龍梅を特別に分けてもらい、今に至っています。

樹齢は約420年ほどと推定されます。

アクセスは
JRで仙山線東北福祉大前駅、
バスで子平町-北山循環で、壽徳寺前で降車となります。

 


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青葉神社通りを素晴らしくするために

2016/4/29

4月16日に総会が通町のコミュニティセンターで「青葉神社通り まちづくり協議会」の第1回総会があり参加してきました。
これは青葉神社から北四番丁までの通りのまちづくりの集まりです。

ここは昔、奥州街道で賑わい、その名残で商店も多く存在していましたが、年々時代の流れでそれも少なくなり駐車場が目立ったり、一方通行でバス通りだった道路が2車線になり、交通量も増え、環境がだいぶ変わりました。

これから住みやすく、また他からの人が来やすいまちづくりを目指し話し合いが行われました。

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町内会、商店、住民が集まりこれから本格的に話し合いが行われます。
より良いまちづくりに私たちも協力していきたいと思います。 


コメント (2件)

  1. おかちゃん より:

    東仙台の「おかちゃん」です。
    ご無沙汰しております。
    いよいよ青葉まつりが近づいてきましたね。
    今年も行ってみようと思ってます。

    1. admin より:

      青葉祭はお店の前を御神輿が通るのでいつも楽しみにしています。

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仙台駄菓子の量り売りイベントをやりました

2016/4/28

4月16日に熊谷屋本店にて「量り売り」イベントをいぐする隊の企画のもと行いました。
「いぐする隊」とは 一般社団法人ワカツクが運営する中小企業課題解決プログラムの中で大学生が4人一組になり幾つかのチームを組み、割り当てられた企業の課題を調査し最終的に解決策を提案するというもので、カッコよく言えば模擬経営コンサルティングでしょうか。
※「いぐする」は「良くする」の方言だっちゃ。

昨年5月に、そのプログラムに縁あって企業側として参加し、学生とのミーティングを経て7月に各チームの発表会がありました。そこで我々のチームは仙台駄菓子を若い人達にも広めようという事で「駄菓子の量り売り」がいいのではないか?と提案してもらいました。
本来なら結果発表でプログラムは終了となるのですが、面白そうだったのでその延長で学生とコラボして量り売りをすることになったのです。


学生メンバーは最初のオリジナル熊谷屋チーム(4名)ではなく元メンバー2名を中心に他チームから希望者2名をスカウトして、佐藤英成君をリーダーとして川田逸人くん阿部加奈子さん高橋美羽さんの計4名です。

プログラムの発表後、何度かミーティングを重ね紆余曲折の末、イベント開催日は4月16日(土)となりました。

イベント前日閉店後に夜の8時過ぎまでかけて準備してくれました。
飾り付けなど創意工夫して折り紙や紙風船、けん玉をあしらったり。
説明板では仙台駄菓子の歴史などを分かりやすく絵入りで解説したり、各駄菓子の説明を自分たちなりにアレンジして配置したり、
店の外には目を引くように立看板でアピール 。まるでオシャレなカフェみたいです。

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当日は、学生たちが店頭店内に立ち、来店したお客様に接客し、量り売りを利用してもらいました。
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それまで仙台駄菓子を買ったことのないお客様も、一個から買えると大変好評でした。
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量り売りの流れは
駄菓子をバラで入れた大きな瓶から
お客さんが自ら好きな量だけ取り出すスタイル。
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これが若い人には新鮮なオシャレ感が、年配の人には昔は紙で1つずつ包んだんだよと懐かしさが感じられたようです。
当日は天候にも恵まれたくさんのお客様にお越しいただきましてありがとうございました。
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学生さんたちもお疲れさまでした。

当日ご利用になったお客様には渡したクーポンをお渡ししています。後日裏面のアンケートを記入の上ご持参いただくとむすび丸と交換させていただきます。
なお利用期限は5月末までなので是非ご利用ください!
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※写真提供:(一部を除き)一般社団法人ワカツク様より


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